Facebookページの特徴
実名であることの「信頼性」と「レスポンスの良さ」です。

最強のマーケティングと言われる"DRM"(ダイレクトレスポンスマーケティング)の進化系といったところでしょうか?

これほど簡単にコミュニケーションが取れて、しかも反応がもらえるツールは他には無いと思います。(これも "実名" 効果でしょうね)

また、もう一つの特徴として、Facebookは付属するアプリを自由に開発することを認めているので、世界中で毎日、ありとあらゆるアプリが開発されています。

新しいアプリが出来れば、新しい応用法が生まれ、どんどん進化していくツール。
それがFacebookなのです。

個人ページと企業ページ(Facebookページ)の違いとは?
Facebookには、「個人ページ」と「企業ページ」(Facebookページ)というものがあります。

この二つは見た目は非常に似ていますが、機能や使い方が大きく異なります。 ここでは、「個人ページ」と「企業ページ」(Facebookページ)の違いについて解説をしていきたいと思います。

  1. 個人ページ

    1. 本名でのみ登録可能(企業名(医院名等)や商品名、サービス名等はNG
    2. 友達申請ができる(5000人まで)
    3. 友達になった人の個人ページに「いいね!」や書き込みができる
    4. 自分が「いいね!」をしたFacebookページに書き込みができる
    5. 広告は出せない
    6. インサイト(アクセス数やいいね!数を調べる機能)は使えない
    7. Facebookにログインしている人しか見れない
    8. 投稿した内容は、YahooやGoogleには基本的に引っかからない(SEO効果はない)但し、個人名で検索すると上位表示されます。

    検索結果

    つまり個人ページは、「知り合いだけで情報交換する場」という位置づけです。

  2. 企業ページ(Facebookページ)

    1. 本名以外で登録可能(医院名や商品、サービス名などでもOK)
    2. 友達申請はできない
    3. Facebookページの「いいね!」を押してくれた人は、友達ではなく「ファン」として扱われる>
    4. ファンの人数は無制限
    5. Facebookページに投稿した内容は、ファンのニュースフィード(お知らせ欄)に表示される
    6. 他の人の個人ページに書き込みはできないが、自分のFacebookページに投稿された書き込みに対して、返信コメントを書くことはできる
    7. 他の人のFacebookページに書き込みができる
    8. Facebookの広告が使える
    9. インサイト(アクセス数やいいね!数を調べる機能)が使える
    10. Facebookにログインしていない人でも閲覧できる
    11. 投稿した内容は、YahooやGoogle等の検索エンジンの検索対象になる(SEO効果あり)

    検索結果

    つまり企業ページ(Facebookページ)は、「企業名(医院等)の看板、PRのために活用可能なツール」という位置づけです。
    ホームページやブログなどとは違うジャンルの新しい情報発信ツールです。

企業ページ(Facebookページ)事例
下記画像をクリックしてください。各企業のFacebookページの特徴がよく分かります。
弊社では、この様なFacebookページを提案します。
日本語Facebookページランキングで他社ページを参考(外部リンク)

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